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会社で唯一の経理担当が退職してしまった、、、
経営者様、今がチャンスかも知れません!

こんにちは。TOTAL経理代行センター三井です。
中小規模の会社の経営者様の中には「会社で唯一の経理担当が退職してしまった(しまいそう)」と悩まれている経営者様もいらっしゃるのではないでしょうか。中小企業の中には経理担当はいるものの実質的に1人だけで担当しており、その方が退職してしまったら対応できる人がいなくなってしまうという会社様も多いのが実情です。担当者が辞めたとしても別の方にお願いできれば問題ないのですが、お願いできる方がいない場合は新たに採用して、業務の引継ぎをしてと大変な労力がかかってしまうと思います。
でも、そんな時こそ経理業務を見直すチャンスかもしれません。

経理業務を1人のみでやっている場合、経営者様からみると「どうやってやっているかは分からないけれど、とりあえず問題は起きていない」状態がおきていることが多くあります。さらに、業務が属人化していて第三者的視点が欠けてしまうことで決して効率的ではないやり方がマニュアル化され引き継がれてしまうという例も数多く存在します。もしかすると経営者様の知らないところで、非効率なマニュアルに沿っての引継ぎが起こっているかもしれません。

また、経理担当者がいらっしゃる状態で「業務再構築支援」や「各種経理業務のアウトソーシング」を進める場合、理解ある担当者であれば経理業務がスマートになることを喜んでいただき、今までよりも作業時間が減り新たな業務を行うことができることを歓迎してくださいます。しかし、中には経理業務は自分しかできないと思い込み自らの業務が奪われてしまうと経理代行をネガティブにとらえてしまう担当者様もいらっしゃいます。
経理担当者が経理代行に対してネガティブなイメージを持っていると、経営者様が導入をすすめようと思っても経理代行に反発し、経理代行導入の障壁になってしまうこともありますが、ご退職のタイミングであれば仕事を奪われる方もいないのでスムーズに経理代行を導入することが出来ますし、社内的にもアウトソーシングする理由として説明がしやすくなると思います。

経理担当者の退職をきっかけにTOTAL経理代行センターへお問い合わせいただくことで、
① 経理業務を見直しスマートな経理フローをご提案致します。
② 後任の経理担当者が採用できそうであれば弊社で作成したフローをそのままお渡しいたします。
③ 後任の経理担当者の採用が難しいようであれば経理業務をそのままアウトソーシングできます。

もし、経理担当者の退職・引継ぎで悩まれている経営者様がいらっしゃったらぜひ一度TOTAL経理代行センターへお問い合わせ下さい。きっと経理担当者のお力になれると思います。

TOTAL経理代行センターでは、経理代行に関するご面談を無料で承っております。経理に関するお悩みを、まずは一度お聞かせください!

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